あの丘を越えた先に 待ち受ける未来は 確実に僕らを見据え そこに起ち受ける 何があったとしても この足が前に進んで 眼に新たな景色を 導きいれてくれるなら 僕らは 「果てしない」 という言葉を切り裂いて 次の旋律を 掻き鳴らして 太陽が昇るのを待つ 月…
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