54−71
超オルタナ。
っていうか、僕は「オルタナ」ってどんな
ジャンルか良くわかんなかった、
ニルバーナはオルタナ ふーん よくわかんね。
54−71はオルタナ。 ああ〜 すげー納得
マジ納得
変態、クレイジー、神様
いろんな呼び声の上がるハンパじゃないバンド。
それが54−71。
聞いて肩透かしNO.1
ベスト・ドハマリCD
渋谷ツタヤにて一度借りる
とりあえずMP3に
ハマる。
またツタヤで借りる
コピーしてしばらくコンポに入れっぱなしw
やばいって。
サウンド
すげーしっかりしたリズム隊に、
気分的なギター、半分くらいノイズ
気分的なボーカル これは歌か?ラップじゃねぇだろw
そして英語じゃねぇだろw
とりあえず、僕はこの変なボーカルと、
妙なリフのギターと、ボトムに効いてるリズム隊が
それぞれバラバラに 気分的に聞きたくなって
しょっちゅう聞いてる次第です。
飽きない。
そしてハマる 音と音の間合いがすごい。
楽器と楽器の掛け合いってか ベテラン!
悪いけどこれはジャンル分けできない。
確かにこれはオルタナだ! だけどわかんねーよ!
ライブ行くしかないわ。
で、久しぶりに評価します
評価額:3400円